ウエストサイズはメタボに関係ない

★「メタボ」という言葉は今やすっかり定着し、「肥満」とイメージが重なりますが、ウエストのサイズはこのメタボと関係ないという考え方もあるのです。



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ウエストサイズはメタボに関係ない

メタボを注意する意味


では、そもそも、なぜメタボリックシンドロームというものが世界的に制定されることになったのでしょうか?ズバリ言えば死に直結するような重い病気となる生活習慣病(心臓病・脳卒中・糖尿病など)を早期発見して予防するためです。


生活習慣病は、現代病といわれるその名の通りに昔の人ではあまりかからなかったのです。それが、文明が進歩して贅沢になり増加し、今や現代人の3人に2人以上が生活習慣病で亡くなっているのが実態です。その原因となるのが肥満というわけで、放置することは非常に問題なのです。


そこで誰もがダイエットを意識し、減量に向けた対策や取り組みを始めるのですが、これもなかなか続けられないのが実情かもしれません。


最近ではメタボ健診も普通に行われるようになっていて、40歳以上の男性では、予備軍も含めれば何と2人に1人はメタボだと判断されてしまいます。高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は重大な問題で予防は切実です。


ところが、既に肥満の人は、実は更に肥満になりやすいのです。肥満になると、インスリン抵抗症(脂肪の影響から)になりやすのです。インスリンは炭水化物が消化された「糖」をエネルギーに変換するのを促進するもので、すい臓で作られますが、この機能に障害が生じて糖がエネルギーに変換されなくなるのです。


このインスリン抵抗症では、体がインスリン不足だと勝手に感知して、すい臓は必要以上のインスリンを作り出して悪循環になります。つまり脂肪が効率的に使われずに肥満の人の体重管理が余計に困難になるのです。従ってそうなる前での予防が求められているのです。


ウエストサイズはメタボに関係ない

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